LeBLANC beauty salon
  • ACUPANCTURE
  • 当院の治療法についてなど

当院の治療法

「 症状の原因 」見つけて取り去る治療法

治療に使う「針」の数が著しく少ない、患者様の体に優しい治療方法

「 症状の原因 」見つけて取り去る治療法

当院の治療は、「マッサージや電気などを使った治療」は致しません。
伝統的な東洋医学の理論に基づいた鍼灸治療を専門としています。


症状の原因をみつけ、その根本を治す治療を行っております。

※簡単に言うと、体に起こる1つ1つの症状に対処するのではなく、原因となる体質(経穴/ツボ)を集中的に治療するのです。


これが、結果的に「患者さんの体にやさしい治療方法」となります。 実際、治療時に『針』を打つ数が著しく少ないので、針が苦手な方や初めての方でも安心してお越しいただけると思います。また、解剖学・生理学・病理学・臨床各論などの「現代医学」の基礎もしっかり勉強しており、危険な症状の鑑別もお任せください。 患者さんの健康につながるような治療を心がけています。いつでもお気軽にご相談下さい。

尚、当院は予約専用の治療院です。
ご予約は、電話(06-6437-1189)での受付のみとなっております。ご了承下さい。

治療疾患について

肩こり・腰痛 など

肩こりと腰痛の治療はおまかせください

「肩こり・腰痛」に悩まされている方はご安心下さい。
当院は、その症状からなる「つらい痛み」や「こり」を必ずとります。

しかし、直接的に痛いところに鍼治療は致しません。「痛み・こり」を取り去ることのみを目的としていないのです。 なぜなら、肩こりの背景には『心疾患』が、ぎっくり腰と思う痛みには『泌尿器疾患』などの症状が隠れていることがあります。逆に言えば、そのような体質が体の他の部分にも何らかの症状をもたらしているのです。

こういった症状の原因となる体質を治療することで、肩こりや腰痛はその他の症状と一緒に消え去ります。

当院では、その他の症状の場合も同じように考えて治療します。 『体の調子を整える』ことにより、体全体が改善する治療をし、実践しております。

治療疾患の一部

鍼灸院に来院される患者さんにお聞きすると、
世間一般の認識として『肩こり』や『腰痛』だけが鍼灸治療の適応だと考えられているようです。
しかし、これら整形外科疾患だけが鍼灸医学の適応ではないのです。


例えば、『アトピー・喘息・花粉症(アレルギー疾患)』の治療は東洋医学が得意とするものです。


また『パーキンソン症候群・むずむず足症候群・潰瘍性大腸炎』などの難病で悩まれている方は、是非一度、当鍼灸院までご相談ください。治療効果のでない治療をだらだら続けるようなまねは絶対にいたしません。


東洋医学の立場から治療すると、難しい病名を背負った患者さんの症状が、完治したり著しく改善することがたびたびあります。

一般の方へわかりやすくするためにあえて一部を掲げたいと思います。


『めまい・貧血・不眠・下痢・胃酸過多・喘息・アトピー・花粉症・手足のふるえ・生理痛・性器不正出血・目のかすみ・痔・糖尿病・麦粒種(ものもらい)・逆子・腰痛・肩こり』など


これらの症状は一般的に鍼灸治療で改善すると思われていません。
しかし当院で多数の患者さんが改善、完治しておりますし、東洋医学はもっとたくさんの症状、病に対応出来る歴史のある医学です。

上記以外もまだまだ鍼灸治療の適応疾患はありますので、
当院にお問い合わせいただくか、『鍼灸師会』のホームページでご確認ください。

体の痛み 頭痛・腰痛肩こり・ひざ痛・その他
こころの悩み うつ病・不眠症・パニック障害・その他
アレルギー アトピー喘息花粉症・その他
女性のお悩み 生理痛・逆子・性器不正出血・冷え性・貧血・めまい・その他
消化器の異常 下痢・便秘・胃酸過多・十二指腸潰瘍・膵炎・・その他
循環器の異常 狭心症・血圧の異常・その他
泌尿器科疾患 膀胱炎・腎炎・前立腺肥大・頻尿など尿のトラブル・その他
代謝異常 糖尿病・貧血・バセドウ病・痛風・その他
眼科系疾患 ものもらい(麦粒腫)・疲れ目・かすみ目・その他
難病 パーキンソン症候群・潰瘍性大腸炎・関節リュウマチ・むずむず脚症候群・その他
原因不明の痛み その他

予約

© TAKATERA SHINKYU CHIRYOIN All Rights Reserved.

ページトップへ戻る